Category: 日常
クラックルメディウム?
ほーん。
どうやらひび割れを表現できる画材らしいですね(ポチー。
ナイトガンダムの鎧にどう傷をつけようかと考えておりましたが、良い発見をしました。
色々と使い方はあるみたいですが・・・
1:全てアクリルで塗装する。
これはアクリルで統一することにより、自然な感じでヒビ割れを表現出来る方法ということ。
アクリル赤→青=青の装甲から赤のヒビが!?
ただ、アクリル塗料なんて持ってませんし、これだけのために購入するのも気が引けます。
2:クラックルメディウムだけ吹く。
通常通りラッカー塗料で塗装し、クリアーを吹く感覚でクラックルメディウムを吹く。
割れてきたらそこにエナメル塗料赤でヒビへスミ入れ。
ラッカー青→水性アクリル光沢→クラックルメディウム→エナメル赤
これでほぼ同じような表現になりますね。ただ、前者のほうがキレイだと思います。
ただアクリルを揃える手間と、エアブラシを掃除する手間を考えると断然後者が良さそうです。
水性アクリルは缶スプレー、メディウムは筆塗りでやってみたいと思います!
エアブラシの掃除の手間を省く・・・いえいえ、感じを出すために筆塗りなんですね~。
手元に届いたら、試しにナイトガンダムを犠牲にしてみます。ちなみにレビューするのは
2の方だけなんだからね!?1は面倒なのでやりません。
(絶賛エアブラシが故障のため・・・エアーが出っぱなしなんですよ・・・)
どうやらひび割れを表現できる画材らしいですね(ポチー。
ナイトガンダムの鎧にどう傷をつけようかと考えておりましたが、良い発見をしました。
色々と使い方はあるみたいですが・・・
1:全てアクリルで塗装する。
これはアクリルで統一することにより、自然な感じでヒビ割れを表現出来る方法ということ。
アクリル赤→青=青の装甲から赤のヒビが!?
ただ、アクリル塗料なんて持ってませんし、これだけのために購入するのも気が引けます。
2:クラックルメディウムだけ吹く。
通常通りラッカー塗料で塗装し、クリアーを吹く感覚でクラックルメディウムを吹く。
割れてきたらそこにエナメル塗料赤でヒビへスミ入れ。
ラッカー青→水性アクリル光沢→クラックルメディウム→エナメル赤
これでほぼ同じような表現になりますね。ただ、前者のほうがキレイだと思います。
ただアクリルを揃える手間と、エアブラシを掃除する手間を考えると断然後者が良さそうです。
水性アクリルは缶スプレー、メディウムは筆塗りでやってみたいと思います!
エアブラシの掃除の手間を省く・・・いえいえ、感じを出すために筆塗りなんですね~。
手元に届いたら、試しにナイトガンダムを犠牲にしてみます。ちなみにレビューするのは
2の方だけなんだからね!?1は面倒なのでやりません。
(絶賛エアブラシが故障のため・・・エアーが出っぱなしなんですよ・・・)
Category: 日常
届きましたー(写真があるとは言っていない)
まだ接続と試し切りしかやってませんが、少しずつまとめていきます。
1:PCに接続。
説明書をよく読まずにやってしまいました。
電源コードを挿して、PCへはまだUSBケーブルを挿さずにドライバをインストールします。
(USBさしてからドライバインストールしましたが、問題ありませんでした。
2:IllustratorとAR-CADをインストールする。
AR-CAD(フリーソフト)
↑こちらメインで図形を描くみたいです。
Illustrator(フリーソフト)
↑こちらは拡張子変更のためのソフトになります。実際、エンブレムとかのデザイン画を描くんだったら
こっちです。ただ、直線や曲線を寸法通りに引くとなるとちょっと使い勝手が悪いです。
と思っていましたが、CAD使わなくても簡単な図形だったらこっちでいいですね。
上記のソフトはアカウント登録が必要なので、少々面倒です。事前に準備しておきましょう。
3:プラグインを設定する。
ぷらぐいんって何やねん!?って思っておりますが、中学生の頃から分かってません。馬鹿乙。
要するに、Illustratorで印刷する際、出力先をカッティングプリンターに設定できるってこと
みたいです。それって普通のドライバちゃうん?と思うんですが・・・?(よくわかりません。
プラグインDL
詳細説明
↑非常に分かりやすいのでこれ見てやれば一発です。
このサイトを見ながら設定を行うと、Illustratorの出力先にカッティングプロッタが表示されます。
ここまでで設定完了ですね。試しに農夫くまもんをIllustratorで書いて出力してみました。
・・・が、パスを0.1ptで書かなかったため二重線みたくなってしまい失敗ww。
描くときは線の太さに注意しないといけませんね。
以上で導入編は終わりです。特に画像も無いので分かりにくいかもしれませんが、別段
難しいことはやってません。
最終目標はカッティングプロッタ脅威のメカニズムを利用して、しいたけディテールを簡単に作ることです。
さて、次は製図編です。
1:PCに接続。
説明書をよく読まずにやってしまいました。
電源コードを挿して、PCへはまだUSBケーブルを挿さずにドライバをインストールします。
(USBさしてからドライバインストールしましたが、問題ありませんでした。
2:IllustratorとAR-CADをインストールする。
AR-CAD(フリーソフト)
↑こちらメインで図形を描くみたいです。
Illustrator(フリーソフト)
↑こちらは拡張子変更のためのソフトになります。実際、エンブレムとかのデザイン画を描くんだったら
こっちです。ただ、直線や曲線を寸法通りに引くとなるとちょっと使い勝手が悪いです。
と思っていましたが、CAD使わなくても簡単な図形だったらこっちでいいですね。
上記のソフトはアカウント登録が必要なので、少々面倒です。事前に準備しておきましょう。
3:プラグインを設定する。
ぷらぐいんって何やねん!?って思っておりますが、中学生の頃から分かってません。馬鹿乙。
要するに、Illustratorで印刷する際、出力先をカッティングプリンターに設定できるってこと
みたいです。それって普通のドライバちゃうん?と思うんですが・・・?(よくわかりません。
プラグインDL
詳細説明
↑非常に分かりやすいのでこれ見てやれば一発です。
このサイトを見ながら設定を行うと、Illustratorの出力先にカッティングプロッタが表示されます。
ここまでで設定完了ですね。試しに農夫くまもんをIllustratorで書いて出力してみました。
・・・が、パスを0.1ptで書かなかったため二重線みたくなってしまい失敗ww。
描くときは線の太さに注意しないといけませんね。
以上で導入編は終わりです。特に画像も無いので分かりにくいかもしれませんが、別段
難しいことはやってません。
最終目標はカッティングプロッタ脅威のメカニズムを利用して、しいたけディテールを簡単に作ることです。
さて、次は製図編です。
Category: 2014年作成 > MGHiνガンダムver.ka
ハイニューガンダム

やっと届いたよー。アンダーゲート採用で組むのに時間がかかって仕方がない。
大体素体は完成したので、後はちまちまといじっていくだけですね。
今週はナイチンゲールかぁ。早い!?早いよ、スレッガー中尉!
久しぶりにじっくりガンプラを弄ろうと電ホを表紙買いしたので、作例の改修箇所を真似して
やろうかなと。ただ技術が追い付いていないので、可能な限りって感じになりそう。ちなみにHWSと
して仕上げる予定なので胸回りは触らない予定。
後はファンネルコンテナとバックパックを組んで完成ですね。
フィン・ファンネル?ああ、あの拷問か・・・EXVSFBやってるときにランナーから切り離して
ヤスリがけするわ・・・(白目。
いやーカッコイイですね。もう今後、20年は胚乳のキット不要ですね。
まぁこれをスケールダウンしてHGUCぐらいは出るかもしれませんが・・・。
今日は頭部ヘッドの改修から。アンクルガードでもプラ板で切り出すかな~。
後口を少し延長するか!(適当)

