Category: 2015年作成 > バトルプロジェクト絆
おや・・・?
の様子が?
どんな作品が出てくるか楽しみですね~。ワイの凡作の運命は如何に!?
絆
ついにステイメン実装。
Fb実装からはや何年目でしょうね、やっとの思いで実装ってところでしょうか。
バックブラスト搭載なようで。バックブラストとは、ネクストダッシュの射撃オンリーバージョンのことです。
それをペダルでやるってんだから、くっそ難しいわけで。
ビルドファイターズの射撃機体に標準装備されていましたが、イベント機体以外では
初めての試みですね。
次回勢力戦の称号。
100 プラモ初心者
200 模型ユーザー
350 パチ組み派
550 素組み派
750 模型コレクター
950 模型店スタッフ
1200 模型店長
1550 仕上げ師
1900 原型師
2500 造形王
あれ?このゲーム、モデラー向けだったのかな?意外にバトルプロジェクト絆って成功した??
ネット上で参加作品を制作しているところは無かった気がするんだけど。
(Twitterは確認してない)
しかし仕上げ師ってなんだし。
これ私のような「改造派」の称号が無いんですけど・・・。仕上げ師つければいいのか。
何にせよゲーセンでは長寿ゲーとなっているので、生き残っててくれるのはありがたいですね。
どんな作品が出てくるか楽しみですね~。ワイの凡作の運命は如何に!?
絆
ついにステイメン実装。
Fb実装からはや何年目でしょうね、やっとの思いで実装ってところでしょうか。
バックブラスト搭載なようで。バックブラストとは、ネクストダッシュの射撃オンリーバージョンのことです。
それをペダルでやるってんだから、くっそ難しいわけで。
ビルドファイターズの射撃機体に標準装備されていましたが、イベント機体以外では
初めての試みですね。
次回勢力戦の称号。
100 プラモ初心者
200 模型ユーザー
350 パチ組み派
550 素組み派
750 模型コレクター
950 模型店スタッフ
1200 模型店長
1550 仕上げ師
1900 原型師
2500 造形王
あれ?このゲーム、モデラー向けだったのかな?意外にバトルプロジェクト絆って成功した??
ネット上で参加作品を制作しているところは無かった気がするんだけど。
(Twitterは確認してない)
しかし仕上げ師ってなんだし。
これ私のような「改造派」の称号が無いんですけど・・・。仕上げ師つければいいのか。
何にせよゲーセンでは長寿ゲーとなっているので、生き残っててくれるのはありがたいですね。
Category: 日常
カッティングプロッタ
去年購入してからハイニューに使って以降、ほとんど稼働していない。
非常に便利な道具ではあるんだけど、色々と下準備が多くてやる気がでない。
そんなわけで、手で切り出す方法とプロッタで出力する方法のメリット・デメリットをまとめて
みようと思う。結果的にメリットの方が多ければ使用することにも繋がるので、
プラス方向へ持って行きたい。
プロッタ
メリット
非常に綺麗なラインが引ける
量産出来る
細かいラインがきっちりでる
デメリット
手順が面倒。
1:マスキングテープにデザインする
2:方眼用紙に作図する
2.5:寸法を書き出す
3:CADで作図する
4:イラレに落とす
5:プロッタで出力する
6:デザインナイフで切り出す、ヤスリがけ
完全に切断された状態で出力されるわけではないので、結局切り出し作業が必要。
人力
メリット
楽。プロッタの手順で1を行って、プラ板に貼り付けて切断。
この2つの手順で終わるのがありがたいところですね。
デメリット
無い?
プロッタを使えど、部品で出てくるわけじゃないので結局切り出し作業は必要ということになります。
だったら人力でやっても大差がない感じ。
寸法を測る作業と、作図する手間がねえ・・・。もちろん、パーツをスキャンしてその面に書いていく、
っていう方法であれば良いと思うけど。スキャンできるパーツにも限界があるわけで(平面のみ)。
せめて、書きだした図面がそのままカットされて出てくるほどの性能があれば、苦労に見合った
成果になるんでしょうが。今はまだその性能はありません。
色々書き出してみても、やっぱり手作業が一番かなと言った所。
だからカッティングプロッタってあまり普及してないんでしょうね。
同じように3Dプリンタもモデリングが必要ということで敷居は高いと思います。
あれはまぁ切り出す作業が不要で表面処理だけすれば良いから、正確なモデリングが出来る
技術力があればいいと思いますが。
なかなか機械を使いこなすのも難しいです。それに時間をかけるんだったら手でやるよ、と
なってしまうのもうなずける。
現実逃避です・・・。
非常に便利な道具ではあるんだけど、色々と下準備が多くてやる気がでない。
そんなわけで、手で切り出す方法とプロッタで出力する方法のメリット・デメリットをまとめて
みようと思う。結果的にメリットの方が多ければ使用することにも繋がるので、
プラス方向へ持って行きたい。
プロッタ
メリット
非常に綺麗なラインが引ける
量産出来る
細かいラインがきっちりでる
デメリット
手順が面倒。
1:マスキングテープにデザインする
2:方眼用紙に作図する
2.5:寸法を書き出す
3:CADで作図する
4:イラレに落とす
5:プロッタで出力する
6:デザインナイフで切り出す、ヤスリがけ
完全に切断された状態で出力されるわけではないので、結局切り出し作業が必要。
人力
メリット
楽。プロッタの手順で1を行って、プラ板に貼り付けて切断。
この2つの手順で終わるのがありがたいところですね。
デメリット
無い?
プロッタを使えど、部品で出てくるわけじゃないので結局切り出し作業は必要ということになります。
だったら人力でやっても大差がない感じ。
寸法を測る作業と、作図する手間がねえ・・・。もちろん、パーツをスキャンしてその面に書いていく、
っていう方法であれば良いと思うけど。スキャンできるパーツにも限界があるわけで(平面のみ)。
せめて、書きだした図面がそのままカットされて出てくるほどの性能があれば、苦労に見合った
成果になるんでしょうが。今はまだその性能はありません。
色々書き出してみても、やっぱり手作業が一番かなと言った所。
だからカッティングプロッタってあまり普及してないんでしょうね。
同じように3Dプリンタもモデリングが必要ということで敷居は高いと思います。
あれはまぁ切り出す作業が不要で表面処理だけすれば良いから、正確なモデリングが出来る
技術力があればいいと思いますが。
なかなか機械を使いこなすのも難しいです。それに時間をかけるんだったら手でやるよ、と
なってしまうのもうなずける。
現実逃避です・・・。