高嶋ちさ子さんは老害？

バイオリニスト高嶋ちさ子さん、しつけのために息子のゲーム機をバキバキに破壊 → やり過ぎだと非難殺到

これは酷い。そもそも子供もバキバキに破壊されて、バイオリンを壊さないのも不思議。
やられたらやり返しの精神。これを子供に教えない親は毒親。

相性と引き

このゲームは↑で全てが決まる。相性が悪くても引き良ければ勝てるし、悪ければ負ける。
一番気をつけたいのが、相性の悪い相手と当たった時にどうするか。
最善策で動けば相手の引きが温く勝てる時もある。現在、黒以外は全て5：5ぐらいの相性で
持っていけるため、劣勢になっても諦めないことが大切ですね。どうせ勝てないから適当なプレイングを
する。勝てると思って適当なプレイングをする。これだけは避けたいものです。

大体勝負はシャッフルして、ドローした時点でおおよその勝敗は決してます。
それを覆すのがプレイングと集中力なので、決して思考を停止すること無く最善策で動いていきたいです。
時にはビビったが貼ってあったとしても早期に剥がさないといよいよ劣勢になることも
多いですからねぇ。

初手にカウンター多めだとアド取りやすいのでマリガンは可能な限りカウンター多めで
臨みたいですよね。まぁ、それでユニット引かずに負けることも多々ですが…。

そういった意味では、とりあえずユニットさえ引ければ打点を叩き込める緑速攻が勝ちやすいのも
わかります。黄色には厳しいとはいえ、結局黄色もカウンター引かないと防衛ユニットだけでは
対処出来ませんから。強いカウンターがあれど、カウンターを積むほど初手事故は増えますし…。
それも含めてクロスウォーなのでまったりやっていきましょう。負けた試合でもプレイングを間違わなければ
最善を尽くしたので勝ちとしましょう。プレイミスをした試合は勝っても負けても反省し、次に生かさねばなりません。
そういう試合が多い方が良いのです。
（なお、電車の中ではプレイミスしまくりな模様。集中力って大切です）

何が酷いってミスってもFMとかバル第二でゴリ押し出来る所が黄色の強み。