Category: 日常
なんだかなぁ…視野が狭いのかなぁ
うーん…こうしてモチベーションを下げていくのがうちのやり方なのかなって。
仕事のモチベーション高くて個人で頑張ろうとしているのに、それを頑なに否定するのは
ちょっと見ていて不憫。もう少しお互いやりようはあると思うんだけど…。
上司も部下も頭が悪すぎて見ていられない。
やっぱり人間のレベルってそういうやりとり聞いていれば分かるんですよね。
部下:○○やりたいんです!
上司:それはちょっと規定(文書化されてない)に反するから…
部下:でも効率悪いんでやらせてください!
上司:うーんでも俺が通しても俺の上が通らんよ?
部下:なんか仕事やりにくいっすね。やる気なくなってきますわ…
ちなみにこの部下に当たる人は、仕事のモチベーション高く、他人にそれを強要しない。
「馬鹿でモチベーション高い」貴重な存在。今の組織にはモチベーション高い人は居ないので、
個人的には「凄い頑張ってるな」と評価したい。
色々仕事を振ってくれるし、モチベーション高い人と仕事するのは楽しいから
ここで凹ませるのは、本当に勿体無い。
会社の犬じゃないんだから、色々考えれば多少回り道しても目標達成はできそうなのに。
あ、それをやらないから社畜なのか。なるほどね。
文書化されてる規定であれば守らなきゃいけないのは当然だと思います。
ただ、明確化されていないルールに縛りつけられるのはいかがなものかと。
別に外野だし、この組織は早く潰れてほしいので口は出しませんが…。
もっとうまいやり方あると思うんだよなぁ…。この一連の流れは馬鹿すぎて、両者ともども
可哀想に思えてくる。
やりたい→でも規定が→やりたい→でも規定が
このやり取り最高にくだらん。もっと両者納得できる形に持っていけないのかと。
頭の悪い人たちは「一点張り」に陥るから、
議論も何もできないんだよね。
相手にしても時間の無駄というべきか
もちろん、社内規定として決まっていれば一点張りになるのも分かると思う。
それが管理者の仕事なんだろうし。これを機に文書化する方向にすればいいし、文書化するにあたって
緩和しなきゃいけない部分も出てくると思う。規定だって「これが絶対です」なんて事はないんだから、
もっと経営側と労働側が話し合うべきだと思うよ。
これだから仕事に対するモチベーションが下がって、腐敗した組織になっていくんです。
要するに上が馬鹿
使えない指揮官ほど無能なものはないよ。
仕事のモチベーション高くて個人で頑張ろうとしているのに、それを頑なに否定するのは
ちょっと見ていて不憫。もう少しお互いやりようはあると思うんだけど…。
上司も部下も頭が悪すぎて見ていられない。
やっぱり人間のレベルってそういうやりとり聞いていれば分かるんですよね。
部下:○○やりたいんです!
上司:それはちょっと規定(文書化されてない)に反するから…
部下:でも効率悪いんでやらせてください!
上司:うーんでも俺が通しても俺の上が通らんよ?
部下:なんか仕事やりにくいっすね。やる気なくなってきますわ…
ちなみにこの部下に当たる人は、仕事のモチベーション高く、他人にそれを強要しない。
「馬鹿でモチベーション高い」貴重な存在。今の組織にはモチベーション高い人は居ないので、
個人的には「凄い頑張ってるな」と評価したい。
色々仕事を振ってくれるし、モチベーション高い人と仕事するのは楽しいから
ここで凹ませるのは、本当に勿体無い。
会社の犬じゃないんだから、色々考えれば多少回り道しても目標達成はできそうなのに。
あ、それをやらないから社畜なのか。なるほどね。
文書化されてる規定であれば守らなきゃいけないのは当然だと思います。
ただ、明確化されていないルールに縛りつけられるのはいかがなものかと。
別に外野だし、この組織は早く潰れてほしいので口は出しませんが…。
もっとうまいやり方あると思うんだよなぁ…。この一連の流れは馬鹿すぎて、両者ともども
可哀想に思えてくる。
やりたい→でも規定が→やりたい→でも規定が
このやり取り最高にくだらん。もっと両者納得できる形に持っていけないのかと。
頭の悪い人たちは「一点張り」に陥るから、
議論も何もできないんだよね。
相手にしても時間の無駄というべきか
もちろん、社内規定として決まっていれば一点張りになるのも分かると思う。
それが管理者の仕事なんだろうし。これを機に文書化する方向にすればいいし、文書化するにあたって
緩和しなきゃいけない部分も出てくると思う。規定だって「これが絶対です」なんて事はないんだから、
もっと経営側と労働側が話し合うべきだと思うよ。
これだから仕事に対するモチベーションが下がって、腐敗した組織になっていくんです。
要するに上が馬鹿
使えない指揮官ほど無能なものはないよ。
Category: 日常
三国志大戦
未完成で名声表示が武功になってる…。このゲーム、ホント未完成感半端ない。
英傑ランキングはランカー向けの企画…無理して参加する必要も無いかなぁ。
でも、それに参加しようと思わないとプレイする意義が無いので、少しでも近づけるように
品位を上げるしかないか…。
一宮の中3男子自殺、”担任によるいじめ”と認めた学校側が急遽発言を撤回!!
校長「PTAで保護者が認めて欲しそうにしてたから認めといただけ」
ワロタ。くだらねぇ…。
日本の腐敗している組織としては、日教組含む教育委員会とカスラックだろう。
この2つだけは自浄効果は無いので改革が必要。もっとも、困っている人達があまりにも
頭が悪いので、腐敗を浄化しても意味は成さないだろう。革命に伴い利害が一致する人なんて
居ないだろうと思うし。自殺してしまった子供達の親は、そういうこと考えても良いと思うけど。
教育関係は是正しないんかな?
子の親の気持ちは理解できないけど、自分だったら教育関係者粛清すると思う。
もちろん望まれないことなんだろうけど、それがこの腐敗した教育機関に送り出してしまった
親の責任だと感じる。
間Pと鯨岡Dに『DFF』の1年間の思い出や、今後の展開などを訊いた、インタビュー完全版!
ディシディアはプレイヤーは猿しか居ないから嫌いだけど、運営は好きのシアトリズム民。
これ。いつも言っているようにユーザー同士で語り合っても仕方が無いので、
意見はメーカーに向けるべし。意見は働くものに取ってのモチベーションとなるんですよ。
組織さえしっかりしていたら、「こういう意見あるからこうするか~」みたいな考えになります。
それでユーザーも満足、組織も儲けとなるので。組織がしっかりしていない、B社とかはダメだ。
あれは財団法人だから仕方がないかw。
青豚これ読みなさい。ランカーに優しいゲームは浸透率悪いですよ。
皆がそれほどプレイする時間もお金もあるわけじゃないですからね。
バンダイとセガ聞いてる?最近、スクエニ頑張ってるから真似してどうぞ。
今日はディシディア生放送あります。ハザP頑張って。
シアトリズムやりながら支援します。
未完成で名声表示が武功になってる…。このゲーム、ホント未完成感半端ない。
英傑ランキングはランカー向けの企画…無理して参加する必要も無いかなぁ。
でも、それに参加しようと思わないとプレイする意義が無いので、少しでも近づけるように
品位を上げるしかないか…。
一宮の中3男子自殺、”担任によるいじめ”と認めた学校側が急遽発言を撤回!!
校長「PTAで保護者が認めて欲しそうにしてたから認めといただけ」
ワロタ。くだらねぇ…。
日本の腐敗している組織としては、日教組含む教育委員会とカスラックだろう。
この2つだけは自浄効果は無いので改革が必要。もっとも、困っている人達があまりにも
頭が悪いので、腐敗を浄化しても意味は成さないだろう。革命に伴い利害が一致する人なんて
居ないだろうと思うし。自殺してしまった子供達の親は、そういうこと考えても良いと思うけど。
教育関係は是正しないんかな?
子の親の気持ちは理解できないけど、自分だったら教育関係者粛清すると思う。
もちろん望まれないことなんだろうけど、それがこの腐敗した教育機関に送り出してしまった
親の責任だと感じる。
間Pと鯨岡Dに『DFF』の1年間の思い出や、今後の展開などを訊いた、インタビュー完全版!
ディシディアはプレイヤーは猿しか居ないから嫌いだけど、運営は好きのシアトリズム民。
でも、アーケードユーザーはずっとついてきてくれて、僕たちに対しての暖かい言葉や、
「ああしろ、こうしろ」というゲームへの要望もガンガン投げかけてくれます。
これ。いつも言っているようにユーザー同士で語り合っても仕方が無いので、
意見はメーカーに向けるべし。意見は働くものに取ってのモチベーションとなるんですよ。
組織さえしっかりしていたら、「こういう意見あるからこうするか~」みたいな考えになります。
それでユーザーも満足、組織も儲けとなるので。組織がしっかりしていない、B社とかはダメだ。
あれは財団法人だから仕方がないかw。
対戦バランスに関して、クリスタルクラスの人の意見が基本的には
正しいのかとは思いますが、それだけを見てしまうと、ゴールドやプラチナクラスの
人たちが楽しめないゲームになる可能性も大いにあるわけですから。
青豚これ読みなさい。ランカーに優しいゲームは浸透率悪いですよ。
皆がそれほどプレイする時間もお金もあるわけじゃないですからね。
自分らは楽しかった思い出ばかりですが、お客さんにとってはどうだったのかとか、
プレイヤーの皆さんがスタープレイヤーのような存在になれたかというと、
それはまだまだ足りないと思うんです。
バンダイとセガ聞いてる?最近、スクエニ頑張ってるから真似してどうぞ。
今日はディシディア生放送あります。ハザP頑張って。
シアトリズムやりながら支援します。