Category: 日常
シュレッダー係にされる →裁判の結果・・・
この事件、会社が馬鹿過ぎて滅茶苦茶面白い。何故自分にはこういうことが起こらないのか…。
こんな勝ち確の勝負はさぞ楽しいやろうなぁ…。
全力で戦って辞めれば良いと思うんだけど、未だに勤めてるのが凄いわ。
徹底的に潰してから転職するのが最適解なんだけど、ちょっと時間かけすぎ。
流石に効率悪いので、まとめサイトに投稿して転職すりゃいいじゃん、と思う。
フィギュアライズバスト ホシノ・フミナ エンディングVer.のレビュー紹介(5/24情報更新)
不自然なポーズで、胸を強調して前に突き出してして、どお!?エロいだろ?!的なミエミエな所が、
全くなびかないし、顔がマズ可愛くないよね!
なんなの、この前髪の短さ!普通にこんな髪型の女子がいたらダサいよね!?
草。まぁそうなんだけど、それ言い出すと「なんで下半身無いんだよ」ってなるから多少はね。
もっとチープな出来にして、お好みでカスタマイズ出来るのを望んでいるのかな??
確かに、模型は引き算より、足し算の方が簡単なんだよね。
それは分かる、よーく分かる。なんでこんなに大きいんだ!!引けないんだぞ!!(貧乳好き。
【酷すぎ】 ひとり暮らしの女性のトイレにカメラを仕掛けた上司。会社は隠蔽しようとするし性犯罪を軽視しすぎ
創作鑑定士1級の俺の出番だな
最近のストーカーは会社系多いから、これだけでは創作とは言い切れない
しかし被害者にしては饒舌過ぎる上に描写も細かすぎる
パニックパニックと言っている割にメモを取りながら各対応をこなしていかのようだ
よって創作判定
ストーカー系のテレビ番組でも見ながら話作ったのだろう
特に本筋とは無関係の場所に触れまくっているのが、その疑いを濃くする
窓からは入れないはず~なんて
最初から犯人の分かっている、この話とは一切関係ないんだ
これはテレビの引き伸ばし手法そのままだね
長すぎww。案の定鍵垢になってるし、なんなんだよ…鍵垢にする時点で創作確定なんだ。
最近は嘘松多すぎて、創作鑑定士1級まで資格認定されるなんて悲しい世の中やね…()。
拡散希望するなら社名出せ嘘松
アリさん事件みたく普通なら社名出すよね?頭悪すぎ。
Category: 日常
人間性
最近感じるのは主に2つ。
・各々の世代にあった価値観の違い。
こればかりはその時代にあった、価値観というものがあるので、どう論じても分かり合えない。
昔は景気も良かったし、沢山働けばそれなりの見返りと地位は確保出来た、のが良い例。
それを今の時代に落とし込みたい層がいる、それは何となく分からんでもないけど
見返りが少なすぎてね。
・地頭が悪い。
これも上で挙げたように、その人の人生で何をどう経験し、どう対応したかで培われるものなので、
考え方を共有しようと思っても不可能に近いです。
言われればその時だけは実行できるかもしれませんが、多くの場合もとに戻ります(地頭が悪いため)。
等々、自分とは到底分かり合えない人が半数ぐらい見受けられます。
勉強は出来なくても全然良い、ミスしたって次回に繋げれば良い。
でも、この2つだけはどうしてもストレスの要因になる。
そう言った人間を徹底的に叩き潰すのが正義ではないので、
色んな人間が居ることを理解し、柔軟に対応してこそだと思います。
柔軟性を養い、色んな人間を理解していけたら、ベストだと感じます。
やはり社会で上手くやっていくには、歩み寄りと互いの尊重。
もちろん歩み寄りってこない奴は相手にする必要はないので、表面上の付き合い以下で構いません。
ただ、「歩み寄ってこない善人」なのか「歩み寄りを知らない馬鹿」なのかは十分見極める
必要があります。前者は善人で後者はただの馬鹿です。
善人であれ、馬鹿であれ、共存していくためにはお互いがお互いを尊重しあわないといけない。
そのためには話し合いの席を持つことも大切だし、もしその時間が無くても
・「○○な思いがあっての行動だろう」とプラスに考える
・「どうして○○なんだ…理解できん、あっ単なる馬鹿か何言っても無駄だな」と割り切る。
のような考え方を、どちらに倒れてもプラスになるように心がける。
そうすればストレスも最小限で抑えることが出来る。要するに他人に期待しないことですね。
世間には馬鹿が多いとよく言われますが、事実その通りなので
「馬鹿が多い上でどういった行動をするのか」
を常に考え、ストレスフリーの生活をしていけるといいですね。
まずは地頭よくしてこ。地頭悪いヤツ大杉よ??
地頭がいい人の6つの特徴とは?
・理解力が優れている
地頭力の劣る人は、「自分がわからないところがわからない」というケースが少なくありません。
その点、地頭のいい人は、「自分がわからないところ」を正確に把握することができます。
・対応力が優れている
誰も経験したことがないような不測の事態が起こった時でも、正しい対処法を考えることが
できてこそ、地頭力に優れた人と呼べるのです。
あくまでも経験でなく、「考える力」によって臨機応変の対応ができるのが、真の意味での
地頭力の優れた人と言うことになるでしょう。
臨機応変に物事に取り組む
そういう人は、考え方に偏りがなく、広い視野で物事を見ることができます。
周りの人が思ってもみなかったような、意表を突くやり方を見つけ出して、対応しようとするのです。
人と良くコミュニケーションを取って話そうとする
誰かと接するということは、場合によっては傷ついたり、諍いになることもあるはずです。
しかし地頭がいい人は、そういう「大変さ」も受け入れて、様々なことを学ぶことができる、
懐の深いところがあると言えるでしょう。
そういうメンタル的にタフなところは、仕事やプライベートのあらゆる場面で役に立ちます。
自分軸を持っているのでいざという時にぶれない
地頭がいい人は、いざという時にぶれません。
直感力があり、自分自身を信頼しているので、何かが起きて判断に迷うような時も、
ドンと構えていることができるのです。
そして、地頭がいい人は、普段から情報収集を欠かしたりしません。
何気ない会話の中にも役に立つことを見つけようとしたり、本を読んだりして、
常に前進しようとしています。
地頭がいい人は、もともと優れたものを持っているだけでなく、
さらにその能力を伸ばそうと、日々努力しています。
問題を乗り越えていくだけの知恵があるだけでなく、その力を普段から
パワーアップさせようとしているのです。
「地頭がいい」とは? 地頭がいい人の特徴
長くなりそうなのでここら辺でやめておきますが、凄い良い事書いてある。
実行できている部分とそうでない部分あるので、少しでも近づけるよう
自分作りは行っていきたいですね。