Category: 日常
シアトリズム
先週の土曜日にリアル音ゲーが届いた。

6万円…。安い。
まだ防音マットとゴムが届いてないので本格稼働はまだ。
ちょっと触ってみたけど、入力キーが88あって譜面も読めない…ので難しすぎた。
音ゲーはシアトリズムだけでいいわ…。
やってみようかなと思っていたけど、想像以上に敷居が高く諦めた。
これ以上趣味を広げるのはよくない。
実は幼稚園の頃からオルガン教室(死語)に通ってた時期もあったんですが、
同時期に初めたガンプラと比べると魅力がなかったんでしょうね…。
継続は力なりなので継続していなければ何の意味もありません。
音楽より立体造形の方が興味があったんでしょう。人間向き不向きはあります。
打音?が結構あるので、やっぱり家で音ゲーは無理だなと感じた。
「家庭用シアトリズムはよ」という声もあるけど、騒音問題があるから要らないな…。
という訳で新曲発表まだー?(12時。
明日から追加される新曲を紹介するクポ!FFVII『空駆けるハイウインド』、FFXV『Flying R』、そしてFFT『Antipyretic』が追加されるクポ!動画はこちらクポ→https://t.co/reDutBIOCU #TFFAC pic.twitter.com/OVkCa59BE0
— シアトリズムFFAC 公式 (@tff_ac) 2018年4月10日
明日から開催されるルクスクリスタルバトルは「あなたはどっち派!? 飛空艇対決2!」クポ。全国勝利報酬はプロフィカイラスト「フェニックス」、ホーム店舗勝利報酬はFFIV『魔導船』クポ♪飛空艇に乗って、空の旅を楽しみたいクポ-!→https://t.co/BCNu0vueb5 #TFFAC pic.twitter.com/YsRWp8bfYo
— シアトリズムFFAC 公式 (@tff_ac) 2018年4月10日
はあ(溜息。
今週はゲーセン行かなくて良さそうね。家ゲー消化せよ。
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雑記
草。

覚えているか?MGで再現されたこの棒を!!
私はこの問題に対し、日々思うことがあります。
「輝き撃ちは膝ついてないから…」

(しかしこう見るとウェポンコンテナ小さすぎる)
いつから膝をつくようになったのか…?OVA本編で180mmを運用していたかは覚えていませんが、
トップの狙撃シーンでも結局BRだったことを考えると、膝をついた使い方はOPだけなのかなと…。

あ(察し。
このカットが一番の戦犯だと思うんだけど。このカットとOPのカットが混ざって、いつの間にかシールドの
上に乗せ、なおかつ膝をついている!ポーズになってしまったのか…
そもそもだけど、初代Gジェネの戦闘シーンで輝き撃ちが出来てしまっているので
勘違いしやすい。あれはSDサイズだから再現可能であって、リアルサイズはまた別。

この画像を見ると一目瞭然ですが、シールドが大きすぎます。
リアルもGジェネ基準でシールドを大きくすれば解決する問題なんですが…。
バンダイは頭がおかしいので、長年研究しついにはシールドのサイズを変更すること無く
実現してしまった悪い例ですね!
陸ガンは沢山作ったのでお腹いっぱいだけど、見るたびに欲しくなる。
HG陸ガン、ジム頭、Ez-8(ジオラマ)
MG陸ガン、ジム頭、Ez-8
を中学-高校の頃ひたすら作っていました。08小隊は中毒性ある…。
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三国志
1-3
週明け早々、3連敗でブチギレ帰宅。冷静さを失うと勝てなくなるこのゲーム。
…敗因が酷い。4戦中、迎撃が曹操の一回だっただけにも関わらず3連敗。
脳が働いていない証拠であり、欠陥デッキの可能性もある。
基本的に操作ミスでの敗北は全然納得できるんだけど、戦略戦術のミスは
納得がいかない。何故プラン通りに動かして勝てないのか。
今の環境に合わない大徳や武神白銀受け継ぎケニアみたいな
ナメプデッキに負けたことが相当ショックだったらしい。
引きはよくSR白馬陣引けたので良かった。
暫くお休み。また龍玉大会からプレイしよう。
デッキ強いけど一品中~覇王人でなかなか安定しなかったから200戦300戦ってやって計略の順番とか立ち回り覚えていけば安定してきそう。しばらく使わないけどまた今度漢蔡琰を探索で引いたらちょっとやってみるかな
— も (@mongyaha) 2018年4月9日
デッキは強い(確信。
やっぱり3コスで好きな時に強化計略打てない時点で欠陥カードだよ…。
Category: 日常
雑記
年齢制限って仕事ができる、できないではなく、管理する人が扱いやすいか、そう出ないかで判断することが大きい気がする。
— kwacucクワーク@金融エンジニア (@kwacuc) 2018年4月9日
年齢を重ねると今までやってきたプライドがあるから、素直に言うことを聞いてくれない人がいる、という現実もある。
そこにをいかに打破出来るか。
経歴書に写真を添付しよう https://t.co/9dDgYGChI9
それな。
言うこと聞いてくれるかどうかって年齢関係あるんですか? https://t.co/DsVYfyXDcw
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2018年4月9日
基本的には無い。
でも、脳みそまで筋肉で出来た
体育会系の馬鹿共はそういう傾向が強い。
だから、履歴書とか見る時にあの管理者が指示しやすいように年下を採用することが多い。
くだらない事だけど、事実としてはありますよね。
言うこと聞くか聞かないかなんて年齢関係無いのにね。
正しい指示であれば従うし、間違ってると思われる指示は何度も確認するだけ。
そんなに年寄りが偉いのか?全く理解できない。
経営者に必要な資質の一つに、違法行為を躊躇しないようなモラルの低さと、それを摘発されないようにする用心深さがあります。成功している経営者の大半が人格的には破綻している悪人が多いことは当然のことです。労働者も馬鹿正直に働くよりも、悪逆非道な経営者に対抗する方法を考えねばなりません。
— ブラック企業対策コンサルタント (@toru794) 2018年4月9日
個人と他人で分けて考えれば必然的に用心深くなる。
上司は正しいのか?
経営者は正しいのか?
指示する人間である以上、その人の人格、コンプライアンスに関して疑ってかかるのが基本。
「産業廃棄物を山中に捨ててこい」という指示が出る可能性だってある。
だからこそ、全てにおいて客観的に判断し行動しないといけない。
信頼出来るのは自分自身のみであり、それ以外の要因は大きなマイナス事項にすらなる。
すべての事象を性悪説で進め、自分自信の知識を深めていけば、自ずとプラスになる。
君子危うきに近寄らずとはまさに今の時代にあった言葉でしょうね。
世の中の人間は信じるに値しない。
そういった連中が今の労働社会を形成してきたのは間違いない事実。
その中でどう生活していくかが、
人間力を試されるような感じで案外楽しいです。
いろいろ考えることはあれど最終的には自分のプラスにしていかないと、行動する意味がないので
よく調べ、よく考え行動していきたいものですね。