Category: MHF
盲目竜グラガ・グラガ
2018年にもなってPS3基準のグラフィックをPVにするゲームって何…?
11年目だからしゃーない。
ゴールドソーサーも実装されるし楽しみやな(白目。
カードゲームあるといいな…。
Category: 日常
雑記
【日本郵政 異例の格差是正対策】日本郵政グループが、正社員にだけ支給されている住居手当を今年10月に廃止へ。「同一労働同一賃金」を目指す動きは広がりつつあるが、正社員の待遇を下げて格差の是正を図るのは異例。 https://t.co/5MKRvLcYbL
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年4月12日
草。
これを本気でやってるんだから凄いよなぁ…。
普通だったら契約社員にも住宅補助を出すでしょ。
正社員:1万
契約社員:1万
で良いと思う。一気にやるから炎上するのであって、段階を踏んで実行すれば
それほど不満なんて出ない。もっと上手に運営出来ないのかい?
Category: 日常
雑記
しかもそれを継続すること。文章書くの苦手だったらまずやるべきは自分がいつも読むブログやいいTweetするなって思う人の文体の真似をして自分の意見を言い続けること。黙って1年我慢したら目に見えないかもだけど自分の周りにゾーンが出来てるはず。
— INST石野@14日までジャカルタ (@ishiko618) 2018年4月11日
仕事にしろゲームにしろ模型にしろ、アウトプットしておかないと忘れますからね。
SNSというツールが手軽さゆえ、アウトプットするのに向いているんですよ。
それを行うことで、自分自信のものの見方や信念を確立する事だって出来る。
非常に有用なツールだと思うし、それを使いプラス面を見出していけたら最高ですよね、って話。
これは非常に共感できる。
アウトプットすると違う意見が沸いてきてうざい、と思えばスルーすればいいし
そこで徹底談義するのもあり。どちらかを選択しても経験値(プラス)になる。
用途に合わせ使用方法というのもオススメの理由。
Category: 日常
雑記
逮捕の19歳巡査。
— なめこくん。 (@nameko_tama09) 2018年4月12日
「罵倒されたからって殺すなよ」と捉えるか、「殺人を犯すまで少年を追い込んだ職場とは」と捉えるか。
事実が分からないため何とも言えないが、物事を捉える視野の広さが求められる事件。
自分が死ぬか、上司が死ぬか。
その極限状態まで来ていたんだろうから仕方がない。
じゃあ、トイレで拳銃自殺すればよかったのか?
拳銃を所持している人間に、罵倒する馬鹿はいないよ。
どれだけリスク管理出来てないのやら。
世間が性善説でまかり通るほど甘くないことは40年も生きていれば、分かるはずだが?
よく夫婦間である、「料理中に感情的になり包丁で刺し殺害」があることを知らないんだろうか。
殺傷能力のある道具を持った状態で、
喧嘩や罵倒は絶対にしてはいけない。
(身近なところでは、"自動車"がいい例です)
殺人犯を養護するつもりはないが、
40にもなってこんな簡単なリスク管理も
出来ないような人間は長生きしない。
そういう実例。
そもそも他人に罵倒なんかするか?誰も得もしない。
どうやったら、罵倒した人間とされた人間がプラスになるんだろうか。
ただの憂さ晴らしVS憂さ晴らしの低レベル同士の争い。
馬鹿共が一緒に居なくなって平和な世の中になったのと、良くも悪くも前例を作ったこと。
この2つは評価できる点。また一つ賢く、平和になった。
よく死んだら善のように語られるがまったく理解できない。
死ぬキッカケを作ったのは死んだ本人なんだし、殺してしまった方は可哀想だと思う。
子供の飛び出しの件もそうだけど、あんなの避けようがない。
綺麗事はさも耳辺りの良く聞こえるが、じゃあ発言者本人が加害者になったとき
同じことが言えるんだろうか?
自分は善意ある人間なんです!という、ただの偽善者にしか見えない。
自分が加害者になってしまった時、
どう感じるかを考えないと安っぽい偽善に聞こえてくるのは当然のこと。
それを考えず発言する人の多いことよ。そんなに自分を着飾って、虚しくならないのか不思議。
Category: 家庭用ゲーム雑記
戦ヴァル4
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— 前進 (@garbera2002) 2018年4月12日
止まるんじゃねえぞ
最近お気に入りのラズ(中井氏)。
1ではザカさんを演じていたが、まさか同年に同じ声のキャラを出すとは…。
なお、ザカさんは出てこない模様…。最近のセガは中井氏大好き(どうした?出てきて戦え)。
終盤に差し掛かり、遮蔽物や階層が多いマップになってきました。
そうなると遠距離型はほぼ役に立たなくなるので、スナイパーと擲弾兵は
使いづらくなってきました。
新兵種擲弾兵に限っては、敵の擲弾兵が強く(待ち)設置している間に
同射程に撃ち抜かれるという間抜けな仕様なのでもう…。
そこで登場するのが突撃兵。
オーダーで鉄壁かけて敵陣に投げるが吉。攻めは鉄壁で突っ込んで範囲攻撃の火炎放射。
敵ターンはマシンガンでオート連射機で迎撃。
1では出撃する機会も恵まれなかった突撃兵がこんなにも使えるようになるなんて…。
直接士気と鉄壁コンボは最速攻略への近道。

1のノリで長距離兵種を育てていましたが、突撃兵に路線変更。
この兵種別に経験値を割り振れるシステムは本当によく出来ていますよねぇ。
無駄なレベリングは一切ありませんから。
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— 前進 (@garbera2002) 2018年4月12日
(この戦車を砲台として使うあたりで吹く。でもこの演出がカッコイイんだこれが)
ちなみにシップオーダーで砲撃をしてみたら、こんな感じ…。
どう見ても効果が強すぎるので極力使いたくないコマンド。
戦ヴァルのシステムを正面から否定してくるので、基本的には兵士操作の方が楽しいですよねぇ…。
まぁ有効射程は非常に限られるので、そこでバランスとっているみたいですが。
しかし戦ヴァルは面白い。
1と4は神ゲーで2と3と革命はクソゲーとか…。
あの路線変更が無ければ、良いコンテンツになっていたと思う。
勿体無い。