Category: FF14
ザンギ57連勝→ナーフで草
内なる“怒り”が新生FFXIVを作った――不定期連載「原田が斬る!」,第6回は「ファイナルファンタジーXIV」吉田直樹氏に聞く,MMORPGの過去と… https://t.co/rGj72nx4t4 pic.twitter.com/q3hZySQMBo
— 4Gamer (@4GamerNews) 2018年5月9日
吉田氏:
ですが,ヘルプに行った2人が「これはまずい」と言いながら戻ってきて,なぜか僕も巻き込んで,現状の問題点を書き出す作業が始まりました。そこで初めて僕も,「これは思っていたようなレベルの問題じゃないのかも……」ということに気付きました。当時の社長(和田洋一氏)に,「本当に全社で取り組まないと覆せない問題だ」と直談判に行って……だけど,そのときは「人を充てれば何とかなる」って言われてしまった。
吉田氏:
難しい判断だと思うのですが,僕は「問題はゲームが壊れていること。そして,それを指摘できる人がいないのに,人を充てても意味がない。」と思ったのです。どうしてそれがわからないんだろう,と。「僕は伝えるべきことは伝えました。これ以上お話しできることはないので,もう巻き込まないでください」と,その時は終わりました。今にして思えば,恐ろしく生意気ですね(笑)。
吉田氏:
僕はこの話をよくラーメン屋に例えてお話しします。「隣の店がどんなラーメンを出しているのか」「どんな接客をしているのか」といったことは,やっぱりお店を出す前に知っておかなくちゃならないと思うんです。その時代に合った最低限の準備をしないと,勝負にすらならない。頑固一徹のラーメン屋も良いですが,MMORPGはサービス業です。でも,あのときのFFXIVは,こんな話すら通じない状態だった。
吉田氏:
僕が感じていた高飛車さは,それとはちょっと違うかもしれません。仕方がないとは思うのですが,なんというか……失敗させてくれない会社になってしまっていたんです。だから若手にチャンスも与えにくいし,綺麗に転ぶことすらさせてもらえない。FFシリーズに限らず,全体がそういう空気だったように思います。だから,「まず失敗と認めるところから始めませんか」と提案しました。
尊い。
もう吉Pは日本の全ての企業にAI役員として配布しよう。
吉田氏:
ガンダムでいうと「0083」ですよね。「3rd」を超えられるわけじゃないけど「ストリートファイターが好きだった人達が作ったゲーム」,という感じがすごくするんです。
0083はいいぞ
この吉田AIは三国志大戦担当な。吉田氏:
新しい血を入れていかないと,世界が終わってしまうから。でも同時に,僕はプレイヤーがそれに気づいて,ありがたがる必要もないと思っています。僕ら開発チームや運営チームが見ているのは未来だし,プレイヤーが見ているのは今この瞬間楽しいかどうか。視点が違うのだから,相容れない部分はどうしても出てくる。でも,同じゲームが好きな者同士,相容れる部分だってあるはずじゃん? だからそこを話そうよ,というのが僕のスタンスです。
吉田氏:
僕達ゲームを作る側も,それを遊ぶプレイヤーも一つのゲームやシリーズを楽しむ仲間です。「ここは確かに僕らも問題視している」と正直に話すだけでも,随分と違うと思います。だって本当にそう思っているんですもの。それは絶対やったほうがいいです。
ちょうど読み終わった。
やっぱり吉Pは神だった。毎回面白すぎる。
Category: 日常
雑記
他人に期待するな。全ての失望は期待から生まれる。他人は期待する対象としては最悪の存在だ。絶対にコントロールできないし、誰でも自分が一番可愛いから君の期待通りに動く事なんてほぼない。よって、他力本願では幸せになれない。他人に頼るな。幸せは自分の力で掴み取れ。人生は己の手で切り拓け。
— Testosterone (@badassceo) 2018年4月14日
Category: 日常
雑記
今の日本はすさまじいまでの「頑張る甲斐がない社会」な気がするよね
— 遊烏氣(乳を盛る者) (@yuki_yugi_paru) 2018年5月7日
頑張って勉強していい成績出し続けても、面接ではコミュ力を求められる
仕事を頑張っても給与は上がらないし、出世したところで増えるのは給与や休暇ではなく責任と仕事
会社は自分を守ってくれないから恩も感じない
そんなかんじ
ほんこれ。
だから、こういう事態を逆手に取って自由に生きることが可能になってるんですよね。
別にいつ仕事辞めたって良いし。
評価されないのであれば「好き勝手生きる」という選択肢が出てくるので、それはそれで
有りな気がしてきます。
(評価を気にしなくて良い)
何にも縛られることがない生活も楽しいと思います。
それ態度が悪いだの、手土産がないだの、お酒も飲めないのか?とか言われるのって
苦痛だと思うんですよね。
ちょっと話しはズレますが、
私個人としては、「他人に高く評価してもらう」事に激しい嫌悪感を抱きます。
別にそれが「自然体の自分」であれば、普通のことだと思います。
ただ、世の中は
媚びへつらい=高評価
という風潮があり、正直気持ち悪く感じます。
自然体ではない部分を強要させ、評価を上げるのはどうにも不自然だと思うんですよね。
評価してもらうために○○をする?なんか違いませんか??
目的と手段が逆になってる感が否めない。
だから今の世の中の「評価されない仕組み」というのは案外悪くないと感じます。
もちろん、前向きに解釈すればの話しですが…。
理想としてはしっかり実力で評価される世界になればいいのでしょうが、
日本では難しいでしょうね。
「全員に好かれなければ」という考えは捨てて下さい。別に嫌われたっていいんですよ。誰かにとっての良い人は誰かにとっての悪い人です。全員に好かれるなんて実現不可能だからそんな考えを持ってると人間関係に疲れてしまいます。全員に好かれようとする事は誰からも好かれようとしない事と同じです。
— Testosterone (@badassceo) 2018年4月17日
これが非常に有効な生き方だと思うようになりました。
私は元から他人から好かれようとは思っていないので、全て自然体で行動しています。
それで良いんじゃないでしょうか、他人なんてそう大したもんじゃないですよ。
社員旅行には皆「行きたくねー」と言って参加しています。
行く人達は
「社長が見てるから(嫌われてはいけない)」
という理由があるみたいです。
そりゃもちろん、尊敬できる経営者であれば私もそうするだろうとは思います。
尊敬出来ない人に嫌われたって良くないですか?
と言うスタンスで生活しているので、社畜を見ていると大変そうだなぁと。
だから自然体で生活するのがベストだと思いますよ。
やりたいことやって、それで評価されたら儲けもの。
無理してまで評価得る必要ある?
(前述通り、給料上がるわけでもないし)。
もっと気楽に生きれば人生楽しくなるのに…
「評価」ばかり気にしてつまらない人生にしているのは、
当の本人なんです。
無理して自分を出す必要性はありませんが、もう少し考えて行動した方が良いと思います。
同調圧力に負けて流されるような人生、
私は面白いとは感じません。
Category: 日常
雑記
ネタがない。
そして書きモノが無いと脳に刺激が無く、仕事にやる気が出ない…。
なにかこう刺激のある話題は無いものか?
うーん、困った…。とりあえず、脳死でルーチンワークでもするか…。
また時間がすぎれば旬の話題が出てくるかもしれん。
週末は静岡行が決定したので、情報を集めないといけないけど
イマイチやる気が出ない。5月病だ。