Category: 日常
雑記
オタクが作品に影響されて様々な趣味に手を出すのを揶揄する声もあるが、色々なことに興味をもって試してみるのはそう悪いことでもあるまい
— 超次元ぬこ (@ChojigenNuko) 2019年7月29日
「続かないならやる意味はない。どうせ続かないから最初からやらない」
みたいな発想を「賢い選択」と思うようになってしまうのも何やらつまらない気がする
賢い選択というのは実際にやってみて
「10回挑戦したけどダメだったか…これからは控えよう」
ということなので、何も挑戦せず、諦めるのはただの
無気力人間。可能性を自ら捨てる愚か者。
人間努力でなんとか出来ることは意外に多い。(精神論ではない努力=PDCAサイクル)
やってみて考えて次はこうする、うまくいかないからもっと考える。出た答えを実行する。
それを一週間ぐらい(7日間)真剣に取り組み、「やっぱり出来ない」のであれば、
それは適正がないので諦めればいい。まずは挑戦してみることが大切。
「最近向いてないな~」と感じたのはリアルイベントへの参加。
2年ぐらい結構な頻度で参加してみたものの、ユーザーの民度の低さや、運営の不手際等、
想像を絶するストレスを感じた。
でも、そこから学べたことは非常に勉強になるものだったので、時間やお金の無駄だった
とは一切思わない。それもまた”向いてないことを知った”という成長。
基本的にやって損することはなにもないので、どんどんあたって砕ければいい。
メンタルが鍛えられるし、人間の愚かささえ知ることも出来る。
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雑記
手取り安すぎ問題が話題になると、支出内訳について食費高すぎ、携帯代高すぎと各方面からツッコミが入るのが定番です。でもこういう人達の問題の本質は多分、まともなお金の使い方がわからないということであって、この人達に手取り30万渡したところで結局同じように貧乏になると思う。
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2019年8月1日
#手取り23万
はい。
だから、年収300万であろうが1000万であろうがそこが問題ではない。
自分の収支にあった生活が出来るかどうか。
これが何よりも大切なこと。
新卒で年収1千万円提示という話が出ると、これが当然とか他の企業も1千万出せとか言う人が必ず出てきますが、何の能力もない人に1千万出すわけないです。結局は能力磨いてきた人を厚遇してるだけ。逆に無能なままだとずっと安い給料を維持という時代になったということでもあります。
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2019年8月1日
はい。
「分相応」それを理解できるのは自分自身のみ。
客観的に自己分析を行い、適正な収入が得られる職に付くべし。
わしはガンプラとゲームにしか精通していないし、
残業したくないので手取り21万で構いません^^¥
やったぜ。
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手取り23?
いや、何で手取りから保険と年金引かれとんねん⁉︎
— しげお🇮🇹V7ⅢMilano (@Bjj71) 2019年7月31日
この人手取り19万7千円やないか〜い⁉︎
#手取り23万 pic.twitter.com/2gHbHGlwRe
わしは手取り21万(´・ω・`)
(年収500~600万)
貧困オークション勝利。
いやまぁ
みなし残業定時帰宅社員旅行拒否勢
なので別にそんなもんで良いじゃないかと思います。
年収がいくらであれど、それ相応の生活できれば良いんじゃないですか。
嫌なら辞めるだけだし。
「嫌なら辞める」という選択肢が作れるかどうかが大切。
それぐらい軽い気持ちで労働し、あくまでも自由に働くことを考えれば
ストレスは最小限で抑えられ健康で自由な生活が営める。
上を見たり下を見たって何もならない。
自分は他人ではないので、出来ること出来ない事はもちろんある、同じ人なんていない。
だから年収で判断するよりは、
自分が自分らしく生活が営む事が出来るか
この部分を客観的に判断し、行動すればいい。
会社は1つじゃないんだ、色々見て働いてみて結論を出していけばいい。
年収200万~年収500万を経験しているけど別に生活に苦しいなぁ…
と思ったことはない。
年収が低ければ低いほど自由な生活を得ることが出来るし、
高ければ高いほど色々と制限される、要はそこのバランス。
必ず双方には気づきにくいメリットデメリットは存在する。正解なんて無い。
せっかく労働するなら、給料に納得して働け。
というのが持論。そこに納得できれば働き続ければいいし、納得できない部分があれば
転職活動をして他の会社はどうだろう?と見学に言ってもいい。
ただ現状に不満を募らせ「俺は不幸で~す★」なんてやっている
無能に明るい未来などない。あってはならない。