Category: 日常
雑記
個人的に「値切る」のも「値切られる」のも嫌。中には値切る事が普通でどれだけ値切ったかを自慢するヤツがいるけど、ホント醜悪でお近づきになりたくない。
— ROY@Ninja400R (@royalhouse_02) 2017年10月23日
勿論値段と内容が釣り合ってるか吟味する事は大事だけど、一度見積見てOK出してるのに支払の段になって値切るのはホントに下衆だ。 https://t.co/zoz7pOr4oa
これ。
安かろう悪かろうなので、基本的に安くしなくていい。
スマホ契約時の○○登録で3000円もお得に!
とか、全くいらん。本体価格と手続手数料だけでさっさと契約させて欲しい。
クーポンとか、ポイントサービス。そんなの要りません。必要なものはどれだけ高かろうが買うし、
必要のないものは買わない。
先日、飲食店に入る時、すれ違いざまに
「※▲○×!?」
と言われた。何を言っているのか分からなかったけど、どうやら「クーポン居る!?」と
ご厚意で声をかけてくれたらしい。統合失調症かと思って華麗にスルーしたけど(2ch脳)。
声をかけるなら、「あの~」とか声のかけ方があると思う。
しかも、たかが「はま寿司」如きにクーポンとか…どうでもいいわ。
と思い、「ああ結構です」とお礼も言わずスルーしてしまった。
どうやら、お店に置いてあるものを「安く買う」という行為に嫌悪感があるみたい。
それぞれの商品価格って、それ相応の理由があって(人件費)適正価格になっているのに
それより安く買おうとは思わない。だって、結果的に巡り巡って労働者の給料に響くから、
余り良いことだとは思わない。
お店の認知度を上げるための売名行為にしかなってないんじゃないかな、程度。
だからこそ、よく行く店では「より安く」という感覚はない。