Category: 日常
雑記
ミスマッチは企業・求職者お互いにありますよね。ミスマッチが起きてしまうことよりも、それが起きた時に気軽に解消することができないことが問題だと感じています。そのため今は企業・求職者双方にとって採用・入社の決断が重たくなりすぎていると思います。 https://t.co/uwO0jKrSYY
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2018年3月27日
ほんとこれ、お互いにもっとライトに就職して仕事して、シンプルなビジネスとしてやれればいいのになあ。日本の今のアレは重たすぎ。お互いに不利益しかない。 https://t.co/UQYdlMFYO5
— エル@ぱずどらふれんず (@ellnorePZDR297) 2018年3月27日
確かに採用、入社の決断が重くなりすぎてますね。ある程度相互関係になっていて、その決断の重さがミスマッチを生んでいる様にも思えます。もっとライトに入社、退職が出来る環境になって欲しいものです。 https://t.co/788erXNsPx
— Rock in Cats×RYOrh+ (@ryo555hei) 2018年3月27日
私は10年ほど前から感じていることであり、実践していることでもあります。
やはり、人も企業も生き物。合う合わないはありますし、生きているので当然変化します。
自分自身、結構ライトに入退社してるので、
転職に関しては前向きです。
というか前向きじゃないとやってられないです。
「この会社しか無いんだ」、「俺なんてどこ行っても同じだ」こんな後ろ向きな精神力では
転活なんて出来ないんですよね。
「会社は色々あるし、適正だって色々あるんだから絶対当てはまるところはある」
と思って転職します。
事実そうなんですよね。どれだけ完璧な人であろうと全ての企業に必要とされる人材なのか?
と言われれば違いますよね。
完璧主義者は他人を攻撃しやすいので「組織の崩壊にも繋がる」と考える人もいます。
適材適所と言う言葉が労働する上で最も大切なことだと思います。
だからこそ、色んな会社を見て経験して、その時々の環境で職場を選定すれば良い。
人だって変わるし会社だって変化する。常に同じ職場で働き続けることは不可能だよ。
年功序列は本当に悪。寄生以外の誰も得をしない制度だ。