Category: 日常
雑記
とりあえず言いたいことは 労基法は複雑化しすぎてよくわからんからもっとシンプルに分かりやすくしてほしい。
— ルル (@lulu_gbf) 2018年4月18日
言葉でごまかされているようにしか感じない。全経営者が正しい理解が出来ているとは到底思えない(実際出来てない。それも問題)。 https://t.co/nqU6xARH9S
それな。
複雑故、経営者にも労働者にも浸透しないんだと思う。
もっと簡略化して、
労基法違反の厳罰化を行えば一気に解決する。
道交法レベルで良いよ、馬鹿な人間にも分かりやすくしろ。
労基法も知らず、守らず、労働者を使い捨てにする、
そんな馬鹿な経営者は国賊に値する。
(こんな事は厳罰化すれば否応なしに遵守するようになる)
日本経済を圧迫し、あげく人手不足を叫ぶ日本の労働社会。
こいつらは馬鹿なのか?モリカケ問題で無駄な税金使っている場合か?
国は別問題で足を引っ張り合い、経営者は知らず聞かず、結局最後に被害を被るのは
大多数の労働者。
そもそも、働き方改革も
「大手企業の高学歴若手美人社員の自殺」からはじまっただけ。
今まで何人の労働者を見殺しにしてきたのか?
美女が自殺したことがそんなに悔しかったのか…奴隷なら何人死のうが問題なかったんでしょうね。
…ということはだ。
もっと高潔な血が流れれば確変が起きる可能性が微レ存。
貴様の血が欲しい…!
そういう結論に至るので、日本の労働社会の闇はとてつもなく暗く感じます。
人が犠牲になればなるほど重要視されるのは、紛れもない事実。
悲しいけどこれまでの流れを顧みると、何らおかしくないんですよね。
ちなみに今は国会で微妙に審議されている労働法の見直しですが、私達が定年退職した頃に
解決しているんじゃないかな、とそういうレベル。
労基強化の財源なんてどこにも…?あるぞ、モリカケ屋。
悲しいなぁ…
だからこそ、私達がやるべきことは唯一つ。
孤軍奮闘
頼れるのは自分自信のみ。こんな状況下で他人を頼るという選択肢はありません!
最終的な着地点はここになるわけです。
なるほど…知ってた。