Category: 日常
雑記
面接が苦手、緊張してしまう人へ
— ヒメユリ (@Himeyurrrrry) 2018年7月11日
面接官といってもただの人間なので、威圧感のあるおじさんも実は綾波レイが大好きでデスクに切り抜きが貼ってあるかもしれないし、怖そうなおばさんも嵐の二宮くんのファンで次のライブのこと考えてるかもしれないし、とか想像すると気持ちが楽になるし実際にそうです
なるほど。
でも、相手がオタクだからと言って気持ちが楽になることはありえるんだろうか?
私は相手が例え誰であろうと初対面は緊張するし、言ったこともない場所で会話するのは
何回やっても完璧には出来ません。
なので相手が新卒社員でも社長でも同じ緊張感でいられるよう努力している。
緊張し過ぎも良くないし、砕け過ぎも良くない。面接ってそういうもんじゃないのかな?
ある程度の緊張感(礼節)を保った上で、
労使交渉をする場。だと思っています。
緊張しようがしまいが、重要なのは内容。何を主張し、何を受け入れるのか。
緊張する以前の問題で面接の内容はある程度こちらで
コントロールする準備をしていった方が良い。緊張するのはそのあとの話。
場馴れしたし、まったく緊張してないし、今日はイケる★
ではダメだと言うことです。
30過ぎたおっさんから、10代20代への若者へ勝手なアドバイス。
— くるせす@VRChat、VTuberReady (@clses) 2018年7月9日
・メンタルで傷を負う前に、逃げれるときは早めに逃げろ。
・中二病からは卒業しなくていい。
・好きなことを語り会える友達は超大事。
以上、私が後悔していること。
エアブラシは早めに買え。
私からは以上です。
人生設計はしっかり行っているので後悔もクソもありませんが、エアブラシだけはガチ。
これがあるかないかで、塗装スピードが全然違うのでお金が出来たらすぐ購入したほうが良い。
塗装にかけていた時間でガンプラ本体の改造が出来る。時間とやる気は有限ですからね…。
塗装工数を減らし、改造工数を増やすことで成長が見込める
おっしゃる通り。「始めた事は最後までやる」を美徳とし「途中でやめる」をよしとしない日本の文化、それも美しいんだけどもっと気軽にやめてもいいと思うんだよね。やってみて合わなかったらやめればいい。ハードル低くないと新しい事に挑戦しようってならないし。色々試してみないと何が合うのかすらもわからないし。
— Testosterone (@badassceo) 2018年7月12日
まぁいいさ。昭和脳が認めてくれないのであれば、自画自賛すればいい。
早めに見切りを付けた自分を褒めればイイ。
これが出来るか出来ないかで立ち回りが変わってくる。如何に他人は「どうでもいい」と思うかが
重要な点。また自己肯定が理由付け含め出来るか、で結構人生の分かれ道になる。
要するに他人は不要。
誰も教えてくれないし、頼れるのは自分だけ。
そう思うと自ずと強く生きられるようになる
自分でやらなきゃ生きていけないし、成長もしない。
色んなことを学び、経験し、自分で答えが出せるようになってはじめて一人前になる。
一人暮らししているから、正社員として10年勤続だから、役職者だから…
そんなくだらないものはいらない。
自分で考え答えを出し行動できるかどうかだ。