Category: 日常
雑記
<転職者だけが知っていること>
— とっとこランサー (@Tottokolancer) 2018年7月19日
・家族経営の先細り感は異常
・転職先は腐るほどある
・デキるヤツほどサクッと辞める
・上司の質は会社の質
・なんだかんだ待遇はガチ重要
・転職は判断の速さがモノを言う
・転職経験により「別に辞めてもなんとかなる」という境地に至る
・「会社を選ぶ」感覚が大切
はい。どんな境遇であれ、転職という行動は体力的にも精神的にも辛い。
が、それだけの労力をかけて得られるものは、非常に大きい。
何より、決してマイナスになる事は発生しない(むしろメンタルが鍛えられる)ので
臆せずに転職して欲しい。
慣れてくると結構楽しいですよ。
不安と希望が葛藤しあい、その状況で企業の重役と面接する。
もの凄い絶望感がありますが、そこは死中に活。
如何に逆境を乗り越えられるか的な挑戦が出来て、好きです。
嫌な事って強制されても全く成長しませんが、
嫌なことを自分の意思の乗り越えるという経験は
大きな成長に繋がるのでオススメです。
まぁ別に今の待遇で満足しているのなら良いんですよ。
でも、残業とか夜勤とか土日祝日仕事とか嫌じゃないですか??
私は嫌です。そもそも働きたくない。
(なんでこんな馬鹿げた世の中のために労働しなければならないのか、本当に理解できない)
だからこそ、より無理なく働け、自分を出せる企業を探すべきなんです。
いや別に、こんな給料で酷使される俺カッコいい!という人は無理する必要性はありません。
価値観は人それぞれですので。
おどろいた。
— てる (@miss_g_kei) 2018年7月18日
次女。社会先生が「日本の学校はあまり勉強されたら困るようになってる。勉強されたらいろんな事が分かってしまうから。だからちゃんと学ぼう」と言ったそうだ。
「授業中でも飲みたくなったら好きなように水分を摂れ」とも。
『先生』だ。
そうなんだよなぁ…。ほんとコレ。だれでも「先生」になれるわけじゃないと思います。
— てる (@miss_g_kei) 2018年7月19日
"先に生きている"。知恵があり知識がありそれらを教えてくれるから先生。
安易に先生と呼びたくない先生もいます。長女が退部した部活顧問がそうでした。
先生は"先生"であって欲しい。
子供の時からずっと感じているけど、先生じゃない先生が多すぎ。
お前ら大学生かよっていうノリ、思想、行動、発言。
ま、この猛暑で教職員、日教組、文科省の
無能さが全国に知れ渡ったでしょう。
傍から見ている分には「あ、またか(苦笑」で済みますが、子供を持つ家庭には大問題。
しっかり自衛出来る家庭こそが生き残ります。
義務教育という腐敗した環境で如何に生き抜くか…。
とても難しく面白い課題で色んな策を講じてみたい。
退職代行が流行るのであれば、義務教育保護コンサルもイケるんじゃね?的な。
一般家庭と教育現場のお悩みを解決致します!
面白そう(他人事。