Category: 日常
雑記
終わった
— 高橋 幸美 (@yuki843003) 2018年7月28日
まつり
ごめんね
かたきうちできなかった
何も変わらなかった #電通 も
法律も国も
働く人の意識も
雇用契約書にサインしたら何されても文句言えない
死ぬまで働くんだ
社員より利益が大切なんだ
国も法律も守ってくれない
これが日本の職場なんだよ
これでも法治国家なんだよ #高橋まつり https://t.co/2sHWNSyBmw
知ってた。
非常に悲しい現実なんだけど、やはりそれを理解した上で行動しなければならない。
過労で自殺なんてあってはならないことだけど、現実としてはある。
だから、自殺して終わりなんじゃなくて、もっと他の手段で対抗していく必要性がある。
手段は各々考えれば良いので(転職するetc...)、
色々試行錯誤して欲しいな、と思う。別に無職になろうが、どうとでも生きていけるので
生き急がず腰を据えてじっくり考えて欲しい。
世の中は何も考えず、指示された事を
消化するだけでは淘汰される。
それでは何も面白みはないし、何より人として生きていけない。
健康崩すくらいに会社がブラックなのに、仕事できない自分が悪いと自分を責める人がいます。仮に仕事ができないことが事実だとしても、それと会社がブラックであることは全くの別問題です。どんな事情があろうと体壊して働いてたら本末転倒。会社がブラックな場合は体壊す前に粛々と転職しましょう。
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2018年7月29日
絶対に処理しきれない量の仕事を割り振っておきながら、仕事が終わらないことを理由に残業や休日出勤を強要してくる会社はきついよなぁ。仕事なんだからちゃんとやれと言うのは正しいけど、だったら管理者側も仕事なんだからちゃんとマネジメントやるべきだ。
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2018年7月29日
人のせいにばかりして何も行動しないのはもちろん問題だけど、仕事できない自分が悪いと言って結局何も行動しない人を見ると、誰のせいにしているかはあまり関係なく、行動できるかどうかが大事だと思えてきます。誰のせいでも良いので行動しましょう。
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2018年7月29日
過労死というのはまさにこれで、これが出来ていれば最悪自殺なんてしなくて済みます。
米村社長がおっしゃるように、人は完璧ではありません。
それは労働者はもちろん、経営者や管理職にも言えることです。
役職、年齢が上だからといって的確な指示を出しているとは限りません。
だからこそ、そこを落ち着いて考え、この指示は的確なのか?自分にはあっているのかetc...を
判断した上で、次の行動に移せばいいと思います。
スキルアップだと思って一定ラインを設け挑むのもよし、過去の経験から出来ないのであれば
断る、もしどうしてもやれと言われれば転職する、など。
労働というものは選択肢を作り、自分の意思で行動し、目的を達成していくことが
一番重要になってきます。
自分は何故働くのか、そこの目標を設定し仕事選び出来ればベストかと思います。
もちろん、目標なんて大きなものを掲げる必要性はありません。
「お金なんて最低限で良いので、残業なしで趣味で活躍したい」
「そもそも働きたくないので、楽に仕事出来て早く帰ってゲームしたい」
これだけでいいんです。
どんな権力者からでも踏み入れない
自分だけの領域を作り、死守していくか。
それが「労働」というものとの付き合い方です。
ちなみに仕事にプライドを持つことは悪い事ではありませんが、危険を伴います。
それを覚悟の上で持ち、仕事を全うできると良いのでしょうが、そんなバランスの良い
優れた人間など見たことはありません。人間、それほど有能にはなれません。
粛々と消化していく方が、より安全で快適だと思います。