Category: 日常
雑記
皆さんこういうこと平気で言いますけど、ホント然るべきところに相談した方がいいですよ。それくらいは動きましょうよ。そうしないと世の中変わっていかないじゃないですか。 https://t.co/FCEWtyh5Ev
— 米村歩@日本一残業の少ないIT企業社長 (@yonemura2006) 2019年3月11日
ねー…、本当に自己防衛、自己主張の出来ない情けない大人(子供)が多い。
主張しない理由に「俺には家族がいるから」という理由を挙げるバカが居ますが、
いや「家族がいるからこそ」真剣に会社と向き合うんだろうが!
といつも思います。
だから私は奴隷を徹底的に叩きます。ほんと、これはいつも思う。
— かわずん@アンチ・ブラック企業ブロガー (@kawazn_aus) 2019年3月11日
ブラック経営者が自ら変わることなど殆ど無い。
とすると、変えていくのは労働者たち自身の行動しかない。
日本の悲劇は社畜思想に染まり切っている労働者が多く、違法な労働に対して抵抗しないどころか自らの奴隷待遇を嬉々として受け入れるようになってしまったこと。 https://t.co/dvvonELG1C
ブラック経営者の指示に従うのは、自らブラック労働を受け入れていると同じ事。
自分も守れない人間が他人を守れるわけがありません。
日本の本音と建て前の悪い部分。グレーな部分を作り、どっちつかずで判断基準を無意識的に形骸化させていく。そして双方が自らの都合の良いように解釈して、最後のところ衝突する。あやふやは一見良さそうに見えて非常に危険。 https://t.co/omUFCiGjoS
— nakkyu (@MogetaSun) 2019年3月11日
対応がその場しのぎなんですよね。
グレーな対応をしていると、いざ危機的状況に陥ったとき崩壊する。
しかもそれは労働者がマイナスを全て負担する事になってしまうから、結局損をするんです。
それを分かってグレーゾーンを作っているのでしょうか?
目先の金に囚われ、目標を失っていませんか。
まぁ、そういう馬鹿は目的意識すら持ち得ていないと思うので問うても意味は無いと思いますが…。
悲しいお話です。
はい。『自分さえ我慢すれば』はブラック経営者にとって一番ありがたい従業員。
— Scally@そこはかとなく脱力 (@scally_westjp) 2019年3月11日
だけど、そんな環境がいつまでも残り続けると、自分の次の世代から『クソ社畜のおっさんたちのせいで!!』となじられることになる。
それを、我が子や甥姪に言わせてええんかね?という問題なんだよな。 https://t.co/czPuaxOPUo
私達が嫌悪している60-40代の作り出した労働感は早く絶つべき。
家族のために働く??
その職場、自分の子供を働かせたいと思いますか?
そういうことやぞ。
せやからそんな環境受け入れずにすぐ辞めて次行けってことやろ。そういった所に法的な勝負に挑む場合、最低でも数ヶ月生き延びる貯金か、短期決戦でそういった会社を仕留める算段でもついてないと喧嘩できないですねぇ。
— にゃん仔先生@マンメンミ猫 (@Tokyo_Incident) 2019年3月11日
そして、そういった会社の経営者や上層管理者は自己愛者が多いので、自身の過ちを全く理解していない事が多いです。
馬鹿と喧嘩するのは馬鹿だけ。
危機的状況に陥ったとき、二手三手先の状況をよみ、どう行動するかで人間力が垣間見れる。
馬鹿に付き合う必要性はない、支払われない労働は絶対にやらないこと。
それを自分の軸とすれば戦う必要性すらなくなる、戦略的撤退、戦わずして勝つ。
会社と争う、ということは予想以上に体力/資産がいるので他の選択肢を必ず用意すること。
長引くようであれば時間の無駄。切り替えていけ。
【過労死】「車の運転は労働時間ではない」労災とは認めず
どう?
営業職はやるな、というのはこういう事なんですよね。
別にしっかりと制度化されていれば良いと思いますが、色んな企業を見ましたが
そういうリスク管理出来ている企業は一件もありませんでした。
営業は基本使い捨てなんで、宜しくお願いします!