Category: 日常
雑記
なんとも悲しいお話。嫁がしにました。
— kengo1210 (@kengo12102) 2019年3月12日
少しでも多くの人に読んでもらいたい。5年付き合って結婚して3年、明るく活発な嫁はこの3年間、常にぐったりとしていました。親世代の言葉を間に受けて苦しまないでほしい、時代が違い過ぎる。 pic.twitter.com/wui8vIvYlM
計画性もないのに「世間ガー」「親ガー」に踊らされ、自らが招いてしまった大惨事。
やはりブラック企業すら辞められないような
劣等種は妻子を持つことすら許されない。
一見ブラック企業がこの家庭を壊した、ように見えるかもしれない。
しかし事の発端は筆者自身なので、それをブラック企業に責任転嫁しても何も解決しない。
そりゃブラック企業は存在自体が悪だとは思うけど、どれだけ法律を厳しくしても
ゼロにはならない。
だから、そんな法外な組織との付き合い方は考え、お互いの生活を見直すべきだった。
そして見直し、計画的に子供を作るべきだった。
・世間体に流される
・親の意見に流される
・貯金すらない
・ブラック企業に勤めている
↑から察するになんの計画性も無しに子供作ってることが分かる。
何一つ自分で決めず、なすがまま、なされるがまま
そんな人間が子育てを満足に出来るとは思えない。
それどころか、大切なパートナーを殺してしまっている。
人が死ななければ気づけない人間、それが日本人。
本当に情けない。
日々状況を分析し、リスクは可能な限り分散させるべき。
どのケースであっても、人が居なくなるのが一番の痛手。それを早く理解しよう。
大切なパートナーや子供が居なくなってから考え直す、のでは遅すぎる。
この件に関しては同情の余地無し、なるべくしてなっただけ。
明日は我が身なのでしっかりと教訓としておこう。