Category: FF14
ファンフェス反省会
当日は酷い有様だったので、そういった環境でまず
「冷静に行動し、客観的に考える」
ことが大切になるので、日ごろ見えない部分が明確化され、結果として
いい刺激になりました。それをまとめていきます。
先程
ヒカセンの民度が低すぎる。
という問題提起をしましたが、そう感じた原因とそれに至った経緯を見ていきましょう。
○他人を顧みない。
・朝食時交流しに行こうとする
開発者も人間です、プライベートの時間は大切にしましょう
・待機列バイトに文句を言う
バイトに文句や改善策を言っても意味がありません。余計混乱するばかりです。
・誘導がメチャクチャなのに横入りされたとか文句言う
結果として割り込みになってしまったユーザーに言っても何も解決しません。
しっかり列を管理していない会場スタッフの責任です。
割り込もうと思って割り込んだけでは無いと思います。
・中央ステージの柵を一斉開放した際、走って席を確保する
それ並んでいますから順番じゃない?スタッフの管理が悪いからと言って、
自分の欲求を満たすためだけに危険行為に及んでいいの?
もちろん、一斉に開放した、待機列を明確化しなかったスタッフが悪いのは大前提です。
というように、会場のスタッフの不手際がことの発端となっていますが、だからといって
何でも良いというのはちょっと考えものでは?と思うわけです。
では、何故そのような思考に陥ってしまったのか、少し考えてみました。
ヒカセンとは…
決められたギミックを予習し、練習し発表(クリア)する。
というのがゲーム内容となっており、基本的に融通をきかせる必要性がありません。
「引かれた線路を走行できるよう、環境を整え、カーブでの速度調整や停車駅を覚える」だけです。
ということはですよ、
「決められたことがないと
他人を顧みず行動してしまう」
(今回の記事ではこれが一番発信したいことです)
という事になります。もちろん常識人は9割なのですが、残りの1割は残念ながら
上記の思考回路になっていました。
特に酷いと感じたのは「デブ、オタサーの姫」の2分類。
・デブ
これは先程も少し書きましたが、「自分の欲求を制御できない」という特徴があります。
だから、朝の忙しい時間帯に挨拶に行ってしまうし、一斉に開放したら前へ前へと行くわけです。
君、体型見てご覧?椅子は固定してあるのに、通路を我先にって…
そ の 体 型 で は 通 れ ま せ ん よ ?
・オタサーの姫
この分野はまったく関わりがないので良くわかりませんが、
ファンフェスを通して理解することが出来ました。
普段女に相手にされないオタクから見ると「少し容姿が良い(実際はブス)」言うだけで
チヤホヤされるいわゆるアイドル枠です。ということはもう言わずもがな、ですよね。
・我慢ができない
そりゃ普段、女に相手にされないオタクの集団に属しているわけですから
何でも聞いてもらえますよね。それにオタクは嫌われたくないので、悪いことに対し
「注意」はしません。
・悪いものには悪いと言いたいが自分では言わない
上記の続きで、自分の思ったことは必ず「オタク」を通して発信します。
その方が自分へのダメージは少ないですからね。
で、オタク達は姫に気に入られようと要望は可能な限りきくような
構造になっています。
とは言え、オタク達は「男性」ではあるので「冷静で客観的な分析」を
している人は見て見ぬふりをします。
アイドルによくある「素行が悪い」=誰からも注意されない
のが如実に現れていました。人間って逆境に立たされると人格が出るので、非情に面白いですね。
別にイベントスタッフが無能なのは大前提なので、その状況で如何に最善の立ち回りが出来るか。
そこで人間力を垣間見ることが出来ます。
この2分類の人種だけでイメージが悪くなってしまうのは悲しいお話しですね。
でも普段からDPSメータ、ギスギス等ゲーム内でも民度は高くないので当然といえば
当然なのかもしれません。
取り急ぎ、冷静に分析したFF14ユーザーに対する感想をまとめてみました。
「冷静に行動し、客観的に考える」
ことが大切になるので、日ごろ見えない部分が明確化され、結果として
いい刺激になりました。それをまとめていきます。
先程
ヒカセンの民度が低すぎる。
という問題提起をしましたが、そう感じた原因とそれに至った経緯を見ていきましょう。
○他人を顧みない。
・朝食時交流しに行こうとする
開発者も人間です、プライベートの時間は大切にしましょう
・待機列バイトに文句を言う
バイトに文句や改善策を言っても意味がありません。余計混乱するばかりです。
・誘導がメチャクチャなのに横入りされたとか文句言う
結果として割り込みになってしまったユーザーに言っても何も解決しません。
しっかり列を管理していない会場スタッフの責任です。
割り込もうと思って割り込んだけでは無いと思います。
・中央ステージの柵を一斉開放した際、走って席を確保する
それ並んでいますから順番じゃない?スタッフの管理が悪いからと言って、
自分の欲求を満たすためだけに危険行為に及んでいいの?
もちろん、一斉に開放した、待機列を明確化しなかったスタッフが悪いのは大前提です。
というように、会場のスタッフの不手際がことの発端となっていますが、だからといって
何でも良いというのはちょっと考えものでは?と思うわけです。
では、何故そのような思考に陥ってしまったのか、少し考えてみました。
ヒカセンとは…
決められたギミックを予習し、練習し発表(クリア)する。
というのがゲーム内容となっており、基本的に融通をきかせる必要性がありません。
「引かれた線路を走行できるよう、環境を整え、カーブでの速度調整や停車駅を覚える」だけです。
ということはですよ、
「決められたことがないと
他人を顧みず行動してしまう」
(今回の記事ではこれが一番発信したいことです)
という事になります。もちろん常識人は9割なのですが、残りの1割は残念ながら
上記の思考回路になっていました。
特に酷いと感じたのは「デブ、オタサーの姫」の2分類。
・デブ
これは先程も少し書きましたが、「自分の欲求を制御できない」という特徴があります。
だから、朝の忙しい時間帯に挨拶に行ってしまうし、一斉に開放したら前へ前へと行くわけです。
君、体型見てご覧?椅子は固定してあるのに、通路を我先にって…
そ の 体 型 で は 通 れ ま せ ん よ ?
・オタサーの姫
この分野はまったく関わりがないので良くわかりませんが、
ファンフェスを通して理解することが出来ました。
普段女に相手にされないオタクから見ると「少し容姿が良い(実際はブス)」言うだけで
チヤホヤされるいわゆるアイドル枠です。ということはもう言わずもがな、ですよね。
・我慢ができない
そりゃ普段、女に相手にされないオタクの集団に属しているわけですから
何でも聞いてもらえますよね。それにオタクは嫌われたくないので、悪いことに対し
「注意」はしません。
・悪いものには悪いと言いたいが自分では言わない
上記の続きで、自分の思ったことは必ず「オタク」を通して発信します。
その方が自分へのダメージは少ないですからね。
で、オタク達は姫に気に入られようと要望は可能な限りきくような
構造になっています。
とは言え、オタク達は「男性」ではあるので「冷静で客観的な分析」を
している人は見て見ぬふりをします。
アイドルによくある「素行が悪い」=誰からも注意されない
のが如実に現れていました。人間って逆境に立たされると人格が出るので、非情に面白いですね。
別にイベントスタッフが無能なのは大前提なので、その状況で如何に最善の立ち回りが出来るか。
そこで人間力を垣間見ることが出来ます。
この2分類の人種だけでイメージが悪くなってしまうのは悲しいお話しですね。
でも普段からDPSメータ、ギスギス等ゲーム内でも民度は高くないので当然といえば
当然なのかもしれません。
取り急ぎ、冷静に分析したFF14ユーザーに対する感想をまとめてみました。