Category: 2015年作成 > バトルプロジェクト絆
反省編(個人編)
さて、夢の様な日々から急に現実に戻され、当日の事を改めて思い出していたら鳥肌が
立ってきました。ちなみに当日の夜は興奮状態で、28時ぐらいまで寝付けませんでした。
まさにガンダムビルドファイターズの世界に居たような感じ。自分で作ったガンプラを操縦できるなんて
夢の様な企画でした。
当日は緊張とか開戦前のインタビューの内容考えるのでテンパッてましたが、
冷静に考えると凄い企画に参加できたんだなと。
参加者としてはとても充実した1日を過ごせ、大変満足しております。全試合負けという
情けない結果にはなってしまいましたが、3試合共全力を出すことが出来奮戦しました。
「少将↑」ということで完封されるかなと思いましたが、別段そんなこともなくいい試合になりました。
会場的にも事前に階級が表示されていれば、「少佐」が頑張ってるなーぐらいの頑張りはお伝え
出来たのではないかなと。自分の試合は見ることが出来ないので、どのくらい盛り上がっていたかは
分かりません。ただ、私は少しでも盛り上がるよう全力で戦いました。
ふぇみにーさん戦は、格VS近のタイマンで至近距離で否されていたので、ホント読み合いで負け、
腕の差が露骨に出ました。
モデラー枠なので、どちらかと言えば下手な部類に入ってしまいますが、企画を楽しむと言った意味では
一番楽しめたんじゃないかなと、個人的に思います。
モデラー歴も少し長い、絆経験も緊張で連撃ドローをミスらないぐらいの腕ということで・・・。
ちなみに機体インパクトでは、連邦ではなかなか出せません。1年戦争時のNT技術はジオンが上で
戦闘兵器もビットを投入できているのに対して、連邦はマグネット・コーティングだけです。
絆でマグネット・コーティングを実装しても再現は難しいでしょうし、何より自分のオリジナルパイロットは
オールドタイプだったので。やっぱビットはインパクト凄かったよなぁ・・・。こればかりは私の
所属勢力的に難しいと感じました。
さて、個人的な感想は長くなってしまうのでここまでにしましょう。
お、ワイの奮戦がうpされとるやんけ!
両者渾身の作品対決。なお、腕の差がありすぎてボコボコにされた模様。これが優勝者の対中将戦。
そりゃ強いわけだ。でも、ちゃんと格闘入れてモーションの確認出来るから許してください><
立ってきました。ちなみに当日の夜は興奮状態で、28時ぐらいまで寝付けませんでした。
まさにガンダムビルドファイターズの世界に居たような感じ。自分で作ったガンプラを操縦できるなんて
夢の様な企画でした。
当日は緊張とか開戦前のインタビューの内容考えるのでテンパッてましたが、
冷静に考えると凄い企画に参加できたんだなと。
参加者としてはとても充実した1日を過ごせ、大変満足しております。全試合負けという
情けない結果にはなってしまいましたが、3試合共全力を出すことが出来奮戦しました。
「少将↑」ということで完封されるかなと思いましたが、別段そんなこともなくいい試合になりました。
会場的にも事前に階級が表示されていれば、「少佐」が頑張ってるなーぐらいの頑張りはお伝え
出来たのではないかなと。自分の試合は見ることが出来ないので、どのくらい盛り上がっていたかは
分かりません。ただ、私は少しでも盛り上がるよう全力で戦いました。
ふぇみにーさん戦は、格VS近のタイマンで至近距離で否されていたので、ホント読み合いで負け、
腕の差が露骨に出ました。
モデラー枠なので、どちらかと言えば下手な部類に入ってしまいますが、企画を楽しむと言った意味では
一番楽しめたんじゃないかなと、個人的に思います。
モデラー歴も少し長い、絆経験も緊張で連撃ドローをミスらないぐらいの腕ということで・・・。
ちなみに機体インパクトでは、連邦ではなかなか出せません。1年戦争時のNT技術はジオンが上で
戦闘兵器もビットを投入できているのに対して、連邦はマグネット・コーティングだけです。
絆でマグネット・コーティングを実装しても再現は難しいでしょうし、何より自分のオリジナルパイロットは
オールドタイプだったので。やっぱビットはインパクト凄かったよなぁ・・・。こればかりは私の
所属勢力的に難しいと感じました。
さて、個人的な感想は長くなってしまうのでここまでにしましょう。
お、ワイの奮戦がうpされとるやんけ!
両者渾身の作品対決。なお、腕の差がありすぎてボコボコにされた模様。これが優勝者の対中将戦。
そりゃ強いわけだ。でも、ちゃんと格闘入れてモーションの確認出来るから許してください><